政策

「ともに生きる」 川崎を目指して!

私は、聴覚に障害があります。
障害者や高齢者、難病の皆さんが暮らしやすい街は、
誰もが暮らしやすい街になります!

今まで届かなかった
その「小さい声」こそ、市政に届けたい!!

1.バリアフリーな川崎市に!

手話言語条例の制定、障害者やLGBTなどのあらゆる差別の根絶を目指す条例を検討します。

区役所や市立病院への手話通訳者の配置などをすすめます。

障害者や高齢者、難病の皆さんのライフステージ・多様なニーズに応じた支援体制、相談体制のさらなる充実をすすめます。

医療的ケアが必要な障害児の就学先の指定について、当事者の意向を踏まえた体制づくりをすすめます。

2.多様な共生社会を目指して!

パートナー制度の導入などLGBT施策を進め、当事者の皆さんも安心して暮らせる相談体制の整備をはかります。

ヘイトスピーチは、絶対に許されてはなりません。外国籍の方も含めて、誰もが安心して生活できる街づくりをすすめます。

3.ともに支え、ともに創る、川崎を目指して。

小児医療費の助成制度の拡充をすすめます。

保育園の待機児童の解消に向けて取り組みます。

市の施設や家屋の耐震化を進めるとともに、災害に強い地域づくりをすすめます。

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