私も応援します

立憲民主党代表 枝野 幸男

ふじなが忠さんは、聴覚障害を持つ当事者として永く運動を続けてきた経験があり、しっかりとした政策を持った即戦力の人財です。
立憲民主党として自信をもって公認を発表いたしました。
「多様性を認め合い、困ったときに寄り添い、お互いさまに支え合う社会」を実現するために、ともにがんばりましょう。

参議院議員 川田龍平

藤永さんは、マイノリティの方々の立場に立って、ノーマライゼーション社会の実現に向け、日々精力的に取り組まれていらっしゃいます。そればかりでなく、待機児童の問題や、災害に強いまちづくりにも真摯に向き合っておられます。
人は一人一人違います。それぞれの違いを認め合い、そして違いを乗り越えて理解しあえる社会を創造するには、人の痛みのわかる藤永さんのような方が必要です。川崎市を誰もが住みやすく、真の「バリアフリーな街」にするためにも、藤永さんに是非お力を貸してください。

参議院議員 牧山 ひろえ

現代社会を眺めてみると、あらゆる側面が劇的に進歩発展し、私たちの生活はより良くなったように見えます。しかしながら、それはハード面だけなのかもしれません。
ソフト面、すなわち、私たち人間の関係性、心・いのちをとりまく問題はどうでしょうか。少なからず、生きづらさを抱えている方が今この瞬間にもいらっしゃるのではないでしょうか。
ふじなが忠さんは、聴覚障害を持つ当事者として、そうした生きづらさを抱えた方の悩み・苦しみに寄り添ってこられました。そしてこのご経験をより幅のひろい分野で活かしていくお志をお持ちです。川崎市はもとより、神奈川県をより良くするためにふじながさんの存在は、必要だと確信しています。 ふじながさんのますますの活躍を祈念しております!

参議院議員 真山 勇一

皆さんは周りを見渡して、バリアフリーが十分整備されていると感じられますか。それは実際に障がいを持った身でなければなかなか気がつかず、改善されなければならないことがまだ沢山あるのです。
ふじなが忠さんは耳が聞こえません。幼少時より難聴傾向があり、中学生のときにはじめて補聴器を装着、生活での苦労をされてきました。
いま私達は多様性と共生を大切にする社会を目指しています。
だからふじながさんのような当事者に参加してもらうことが必要なのです。
誰もが暮らしやすいまちをつくるため、どうかふじながさんに皆さんのお力を貸してください。

衆議院議員 堀越けいにん

私は作業療法士として医療と介護、障害福祉の現場で働いてきました。それと同時に、この間の社会保保障制度の移り変わりも現場で見てきました。
そんな中で私が感じていることは、高齢者や障害者、そして病気に苦しむ方々や、その皆さんを支える医療者、介護者の処遇やステータスが著しく押し下げられていると言うことです。
そんな社会保障制度の背景には、圧倒的に足りないものがあると思っています。それは『当事者の声』なのではないでしょうか。
藤永さんは正に当事者として、誰しもが抱える事になる、歳をとる事で不自由になる不便さや、病気をする事の苦しみ、また障害を持つことへの苦悩と解決を当事者感覚として、しっかり寄り添うことができる議員として活躍できます。私はそう確信しています。
障害者に優しい街づくりは、誰にでも優しい街づくりです。私は藤永忠さんを心から応援します。是非、あなたも一緒にたたかってください。
藤永さんには、私たちには、あなたの力が必要です!

豊島区議会議員 石川大我

長年の友人である藤永忠さんの勇気ある立候補を心から応援します。
「多様性を誇りにー。」立憲民主党のスローガンはまさに藤永さんのような当事者が政治の場で活躍することを求めています。政治は政治から一番遠い存在にある人のためにこそ、あると思います。そうした声をしっかり聞き、政治に届けられるのが藤永さんです。
障がい当事者である藤永さんが議会に加わることで、今までの議会は大きく変わります。議会が変われば、行政が変わります。行政が変われば、みなさんの暮らしやすさが変わります。宮前区の皆様、ご支援よろしくお願いします。

北区議会議員 斉藤りえ (「筆談ホステス」著者)

私は聴覚障がいをもつ当事者議員として、バリアフリー社会実現に向けて、「人の心が聴こえる街に」をキャッチフレーズに掲げ活動しています。
障がいを持つ当事者が政治の現場に取り組むことで、障がい者への理解、高齢者への優しい配慮が進むことになると考えています。
ふじなが忠さんは、長く、障がい者の支援活動を熱心にやってこられ、優しく丁寧に全ての人に接して来られた方です。すべての人に優しい「心のバリアフリー」はまさに、ふじなが忠さんの生きざまそのものです。
ぜひ、皆様の暖かいご支援をふじなが忠様にお寄せください。

伊勢崎市議会議員 高橋 宜隆

まちの政策を決定する場に、障害のある議員がいるということは一般的な場とは異なる視点を獲得することができます。
近年、多様な視点が、誰もが暮らしやすいユニバーサルデザインなまちづくりには欠かせないものになっています。
障害者にとどまらず、高齢者、子育て世代、外国人、LGBT、もしくは健常者と呼ばれている人の中でも現代社会で生きづらいと感じている人たちの声を市政にとどけるのは、聴覚に障害がある当事者のふじなが忠さんだから、想いをのせて伝えてくれると信じております。
川崎市が誰もが暮らしやすいまちとなるためにも、私はふじなが忠さんの活動を遠い伊勢崎市から応援しています!

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